はたけにっき。
今年のお守りは「勝つ守」。己に勝つ。
Buona Pasqua!
ホストは約二カ月ぶりのホリデーらしい。
前々日からPizza di Pasqua(復活祭のピッツァ)を仕込むホスト。

ピッツァという名前やけどイーストを使って作るケーキ。
甘いのと塩味があるみたいやけどこれはスパイスの効いた甘い方。

パスクワの朝の飾り付け。
子供がいるからチョコレートもいっぱい。

うわぎや羊やニワトリ。

お馴染みスイスのチョコレートメーカーの。

イースターエッグ。
卵を茹でる時色粉みたいなのを入れるらしい。
剥いた卵にも色しみ込んでた\(^o^)/
食べたくない(笑)

卵の殻にペイント

うちの席にはお皿の上にチョコレートとかのプレゼント♪

これはドイツの習慣やっけな?
ホストの妻の方がドイツ人なので。

うさぎのケーキと

羊のケーキ

前日作ったルッコラのフレッシュチーズに
エディブルフラワーを散りばめ〜

カンノーリも。
もちろん自家製羊のリコッタのフィリング。

エマちゃん

エマもパスクワ楽しんでるみたいです。

この子たちはいつもと変わらずのんびり。

近所の知り合いの家に自家製のヴィン・サントをもらいに。

家族や親戚が集まってわいわいするのってやっぱり楽しい!
日本で言うお盆みたいなもんかな。
ラッツィオ
この辺から北イタリアになるそうです。
雰囲気も南とは少し違う感じです。

今回は若い夫婦の新規農家です。
チーズやマルメラータ(日本で言うジャム)を売る為に
役所に申請に行くのですがさすがのイタリア
仕事が遅いみたいでホストは疲れ気味。
そんなことにもくじけずアンナはチーズ作りに励んでいます。

一年物のペコリーノチーズ。
うまいです。

チーズのカビを洗った後。

アンナはドイツ人でパンはサワー種を使ったドイツパン。
ライ麦や全粒粉で作っていて
近所のパン屋で買ってくるのより断然美味しい。

休みの日は家からも見えるBOLSENA湖へ。
途中宗教の勧誘を受けたりしてなんとか湖へ(笑)
キャンプ場やリストランテが多く観光地らしい。

しばしナポリ観光
カラブリア
新規で養蜂農家を始めたホストの所へ行きました。
イタリアは各地方で雰囲気が違っておもしろい。
家からの眺め。

養蜂の箱。

蜂たち。
ここはホストの彼女の実家が持っているオレンジ農家。
オレンジの蜂蜜がとれます。
もぎたてのオレンジ食べ放題!

癒しその1

癒しその2

goose(ガチョウ)の卵
鶏の二倍の大きさ!

ホストの彼女の名前はマリアンナ。
とても素敵な女性で次イタリアに来た時は
彼女の農家へWWOOFしに行く事を約束しました。
マリアンナの家ではいろんな家畜を飼っていたり
オリーブの木、オレンジの木、畑があり自給自足の生活。
家で自家用のチーズも作っていると聞いて見せてもらいに行きました。
マリアンナのお母さんも優しいマンマで
チーズを扱う時の優しい手つきに癒されました。

イタリアの犬ってほぼみんな放し飼い。

カラブリアを去る日の朝、サマータイムに変わったばかりで
みんな朝になってから気づいて大慌てで駅まで送ってくれました。
次の目的地へ。
シチリア最終日。
わけあって明日からカラブリアというところに行く事になりました。
というわけで今日がシチリア最終日です。
ここ数日ずっとCaseificio(チーズ工房という意味)に行って
チーズ作りの工程を見させてもらっていました。
豚ちゃんがのびのびお食事中。
人間見たらすぐ逃げます。

Pecora。羊ちゃん。
うちはこの乳が一番好き。
さらに言うとこの乳で作ったリコッタが一番好き。
思い出しただけでもたまらないあの香りと味\(^o^)/うぴー

プロヴォローネ。
このカゼフィーチョ(チーズ工房の意味)では
牛の乳からプロヴォローネ、リコッタ(塩なし)
羊と山羊の乳からペコリーノ、リコッタ(塩あり)
を作っていてどれも一つ一つ手で作ってます。

毎日がチーズ天国ですが
さすがに食え食えと食わされてたら胃もたれがものすごい。
そういう時にたわわに実る檸檬やオレンジがありがたい。
これは日本ではブラッドオレンジと言われてるオレンジ。
これはあんまりやけど果肉が真っ赤なオレンジ。
オレンジには珍しくアントシアニンが含まれてるらしい。
ちなみにブラッド・オレンジにもいろいろ種類があるみたいです。

皮も柔らかくて甘くてうまい。







